愛と感謝の言葉は体を良くする!?
かなり前から水に対しての面白い研究については、皆様もお聞きになられたことがあるのではないでしょうか。
水に話しかけたとき、水の結晶はどんな反応をするのか?
かける言葉によって反応は違ったんですね。
「ありがとう」と言葉をかけ続けたとき・・・水は綺麗な結晶になった
「ばかやろう」と言葉をかけ続けたとき・・・歪んだ不細工な結晶になった
このような実験を研究者たちは様々行ったそうです。
そうすると、
「ありがとう・愛・感謝」などプラスの要素の強い感情が含まれることをすると綺麗な結晶になり、
「ばかやろう・死ね・鬼」などマイナス要素の強い感情が含まれることをすると汚く崩れた結晶になったそうです。
人間も約60%が水と言われています。
自分の言葉使いや感情、思考によって自分の中の水も変わるのでは?と思われますね。
綺麗な水を保つことは健康にもつながります。
普段から自分の体にも「ありがとう」と感謝し、また他の人にも優しく愛のある言葉をかけてあげるようにしたいですね。
「愛・感謝」は自分も周りの人も健康に幸せにしていく大切な要素、目の前にある当たり前に「ありがとう」を心がけていきたいものです。