不動産の売却方法には、「仲介」と「買取」の2通りの方法があります。
「仲介」の場合は、チラシやインターネット、オープンハウスなどの販売活動によって、
購入希望者を広く募集します。
仲介手数料が必要なうえ、リフォーム費用を負担させられたり、ご近所に知られたり、
売却までに時間がかかったり、といったデメリットがあります。
また、何度も内見されたり、売却後に瑕疵担保責任を負わされたりと、
さまざまな問題が起こる場合もあります。
一方、「買取」の場合は、購入者を探す手間が省ける分、早期の売却が可能です。
仲介の場合 | 買取の場合 | |
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1売却相談・査定依頼 |
1売却相談・査定依頼 |
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2物件の調査・査定 |
2物件の調査・査定 |
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3査定価格の提示 |
3買取価格の提示 |
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4媒介契約の締結 |
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5物件のリフォーム(場合により) |
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6販売活動 |
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7営業活動報告 |
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8室内案内(場合により複数回) |
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9売買契約の締結 |
4売買契約の締結 |
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10引き渡し準備 |
5引き渡し準備 |
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11決済・引き渡し |
6決済・引き渡し |
こんなお悩みも当社にお任せください!
- 1円でも高く売りたい。
- 家族構成が変わり、今の住居が不要になった。
- 引越が決まり、売るか貸すか悩んでいる。
- まとまった現金が急に必要となった。
- 仲介による売却を進めているが売れない。
- ご近所に内緒で売却を進めたい。
- 買い替えや相続の手続きに困っている。
- 利用していない不動産の処分方法が分からない。
- 賃貸するにもリフォーム費用が掛かるため悩んでいる。
- 購入はしたが後悔している。
- 土日の案内や、平日の急な案内に対応できない。
- 人には言えない、見せられない物件を売却したい。